【断酒457日目】絶対に間違って欲しくないのはアルコール依存症の親は子どもに負を産むけれど子どもが幸せになれないというわけではないということ!

こんにちは。アルコール依存症(予備軍)のアラフォー断酒主婦 晴花(はるか) です。

お酒をやめられない女だった私が「断酒」に至ったきっかけについてはこちら↓
【アルコール依存症主婦】断酒のきっかけについて

お酒をやめたい。でもやめられない。そんなアルコール依存症主婦の私でございましたが。

断酒457日目
続いています。

今朝見たこのニュース。

母親「子どもの将来を悲観」東広島市男児2人死亡-Yahoo!ニュース

大きな衝撃を受けました。

子どもは5歳と3歳。

うちの子どもたちは5歳と4歳と同じような年齢です。

母親が子どもを手にかけた理由は、

「わたしと同じような大人になった時、苦しい思いをしないで済むように」

とのこと。

私も、この思いと全く同じことを考えていた時期がありまして。

それは子ども持つ前の話で「10代後半~20代前半」にかけての頃。

同じ理由で、自分の子どもを産むなんて、不幸な人間を増やすことは絶対に嫌だと思っていました。

それもこれも、先日この記事にかいたようなことが根底にあったのですが。↓

【関連記事】
【断酒452目】子持ちのアル依は自分の存在が子どもの心に大きな傷と負の連鎖を産み付けているということをもっともっと思い知るべきなのだ

こんな記事を書いておいてなんなんですが。

・・・ていうか、

書いてしまったからこそ、どうしても併せて書いておきたいことがことがあるのです。

それは、

アルコール依存症の親は子どもの心に大きな傷と負の連鎖を産み付ける

それは確かだとは思うのですが。

だからといって、

その「負を産み付けられた子どもたち」が、将来「幸せ」になれないわけじゃない!!ということです。

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親がアルコール依存症でも子どもが幸せになることは可能だよ!!

親がアルコール依存症であっても子どもが幸せに生きることは十分可能です。

ですので、悲観しすぎないで欲しいのです。

実際、私は親がアルコール依存症ですが、今「不幸」じゃないです。^^;

そりゃ人並みに「不幸」を感じる日くらいはありますけど。

・・・って、

「でもさぁ。あなた(私)、去年断酒する前までお酒におぼれて苦しんでたんでしょ?十分不幸ちゃうの?」

と、思われても仕方ない説得力のない私で申し訳ないのですが。

まぁ、私のことは置いとくとして。^^;

子どもの可能性ってすごいです。

子どもの可能性をナメちゃいけません。

先日かいたこの記事↓

【関連記事】
【断酒452目】子持ちのアル依は自分の存在が子どもの心に大きな傷と負の連鎖を産み付けているということをもっともっと思い知るべきなのだ

これは「お酒をやめたい」でも「やめられない」という、かつての自分に初心を思い出させるため。

それと、

かつての私と同じような状態の人が、お酒をやめる決心を固めるきっかけになれば・・・。

そんな気持ちで書いたわけなのですが。

ひとつ、思慮が不足していました。

ごめんなさい。

自分の書いたことに、そんな影響力があると自惚れているわけではないのですが、

この記事を読んだ人(子どもがいる親の立場のアル依の人)の中には、

より一層子どもの将来を悲観し、追い詰められ

「アルコール依存症の自分なんてやっぱり消えてしまったほうがいいんだ。」

「子どもが将来苦しまないためには、子どもたちを・・・。」

と、

そちらの方向に傾いてしまう可能性だってあるということ。

そのことについて、まったく考え及んでいませんでした。


今更になりますが。

実は、先日の記事を書きながら、一緒に書きたいネタがありました。

それが今回書いている話でして。

アル依はその存在が子どもの心に大きな傷と負の連鎖を産み付ける

けれども、だからといって

アルコール依存症の親を持つ子どもが必ず不幸になるというわけではない!

これを、先日の記事と合わせて伝えるべきだったなぁ・・・と、

ふかく反省しております。


言い訳ですが。

めっちゃ私の個人的な都合なのですけれど、

ADHD気質がある私はすぐに話がとっ散らかるので、記事を書くときは

「1記事1テーマ」になるように、かなり気を使って書いています。

なので、今回書く内容は、先日の記事を書きながら頭には浮かんでいたことではあるのですが、、その時は書くことを見送りました。

が。

このふたつの話は、書くのであれば「ふたつ併せて書く」べき内容だったと思います。


人間ってもろいけどめっちゃ強いです。

・・・って、書いてたら脳内に流れてきた「人間ってつえぇ・・・」とビビる歌。↓

▼強く儚い者たちCocco (YouTube)

・・・スミマセン。話がそれました。^^;

そう。

お酒をやめない「アルコール依存症」の(親を持つ)子が幸せになれないことなんてないです。

私が自分の「幸せ」にものすごく貪欲で、めっちゃ打たれ強い人間に育ったのも、親が「アルコール依存症」だったおかげでもあります。

お酒に振り回される父に振り回されて、このまま「なんか私って不幸かも・・?」と思い続けて生きていくなんてまっぴらごめんだ!!!とある時トツゼンふっきれて、

たとえ親を捨ててでも絶対幸せになってやる!と心に決めて、今に至っております。^^;

と、ちょくちょく我が父をひどい人のように書いてしまっている私ではありますが。

実際には、父は「どうしようもない飲んだくれ」というわけではなく。

「アルコール依存症」とその「共依存者」であるいう面を除けば、私は両親のことをとても尊敬しています。

ですので、「アルコール依存症」でどうしてもお酒をやめられないとしても、子どものためにできることって「断酒」以外にもいくらでもあると思うのです。

それに、「アルコール依存症」でない親の子どもが必ず幸せになれるわけでもありませんし。

例えば。私の義母は子ども(義母)から見ても両親ともとても良い人だったそうで。

世の中に「悪い人(変な人)」がいるなんて想像したこともなく育ち、大人になってから人に騙されやすくて(?)とっても苦労したと嘆いていました。^^;

え・・・。親が「良い人」過ぎてもそんな弊害ってあるんや!?と目から鱗が落ちまくったもんです。

そして。

「アルコール依存症」の人がお酒をやめないからといって、その人が必ず幸せになれない(幸せでない)わけでもないですし。

それに、お酒をやめたい「アルコール依存症」の人が、念願かなえて断酒を成功させたからといって、その人が必ず「幸せ」になれるとも限りません。

(断酒ブログで身も蓋もないこと書いてしまってますが。^^;)

人の「不幸」や「幸せ」なんてほんまによくわからないものです。

その人が

どうなりたいか。

何を選ぶか。

選んだものをどう受け取るか。

そして何を捨てるか。

で、

出来上がった自分の世界や過去や未来をどう思いこむか。

で、その人の見える世界はいくらでも変わるもんで。

その領域は、たとえ親でも本人以外にはコントールできないものであると思うのです。


というわけで、

私は、自分がお酒を飲み続けると「子どもが必ず不幸になる!」という呪いを自分にかけて、お酒をやめる力にし続けるかとは思います。

が、

世の中の、アルコール依存症の親を持つ子どもが全員必ず不幸になるわけではありませんので~~。

とりあえず、

私は呪いにかかっておりますので今日ものみません。

ではでは。

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【断酒452目】子持ちのアル依は自分の存在が子どもの心に大きな傷と負の連鎖を産み付けているということをもっともっと思い知るべきなのだ

コメント

  1. 左手 より:

    今晩和
    禁酒ブロガーあどさんのとこから来ました
    アッディー左手です。

    最初にお話が2つあります。
    まずは1つ目。

    1記事1テーマの件。
    たとえば、このコメントのように、始めに2点と宣言して「まずは一点目」「次に2点目」とツナゲれば整理できないかなと。

    次に2点目です。

    こうする事で春花さんにお知らせが届くかどうか分かりませんが。
    スマホのトップページにブックマークさせて頂きました。
    ロック解除したらワンタッチでココへ来られます。何ですか?キモいと?
    以上。
    ストーカー左手でした。

    • 晴花(はるか) より:

      ★左手さん!
      コメントありがとうございます。
      あちらのブログではいきなり絡んでしまい(?)失礼しました。^^;
      左手さんもお酒に悩みのある方ですか?
      それともまだ楽しく飲める方ですか?

      感謝を2点!

      1点目、文章のアドバイスありがとうございます!
      そうですね!
      書きながら話が広がるので、なかなか最初から「2点」とか「3点」と明示しながら書くのが苦手な私なのですが・・・、それ私もとっても大事だと感じてます。

      ですので、後日読み直して「自分でも何が言いたいのかわからないな?^^;」と思うとき、余裕があればそういうふうに書き直すように努めているところだったりもします。^^

      2点目
      ブックマークありがとうございます。
      読みやすい文が書けるように、精進してまいりたいと思います。^^

  2. けめこ より:

    はじめまして、こんばんは♪
    まさしく断酒三日目のアラフォー専業主婦です。五歳と二歳の子持ちです
    私も全く晴花さんと一緒で、ふたり目断乳から一気にアルコール依存症に。
    元々18から10数年間飲みに飲み続け、一人目妊娠で断酒、ふたり目が出来る間にまた飲んで、ふたり目誕生から断乳までは全く飲まなくて平気だったのに、一気に戻りました。ストロング500を四本くらい毎日。旦那は超激務でほぼワンオペ
    今年の夏は、毎日どこかに出掛けなきゃ、でも出来ない自分に自己嫌悪で酒量が増え、そこからズルズル増え今に至るのですが、些細なことでキレるようになってしまい、下の子が夜驚証のように。旦那とも喧嘩ばかり、毎日鬱々ゴロゴロ最低限の家事しかしないキレやすい母を見て子どもたちはどう思うのか
    最近いつ笑ったかも思い出せないくらい頭はボーッとしてました

    また、私はもともとネガティブで、鬱を患ったこともあるのですが、よくよく考えたら、飲酒からの二日酔いからの自己嫌悪からの再飲酒で、鬱スパイラルに陥っていたのかと
    そうしたら、酒止めたらハッピーじゃん!とちょうど飲み過ぎて胃を壊したので笑断酒に踏み切りました。
    子ども、可愛いです。久しぶりにゆっくり遊んだらとても喜んでいました。
    晴花さんの姿が励みになります。
    飲みたくなったらまた熟読しにきます笑

    • 晴花(はるか) より:

      ★けめこさーーーん!!!
      はじめまして。こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      まったく「私と一緒」でビックリです。^^;
      もう、状況がリアルに想像できて涙でます。TT
      2歳とかただでさえ「イヤイヤ期」に突入でややこしいのに、夜に泣き叫ばれると色んな意味で堪えますよね。
      でも、今の「辛い気持ち」が「断酒」の強い力になってくれると思いますよ。^^
      私も断酒初期はけっこう飲酒欲求に襲われていましたが、断酒前の「身も心も辛い状況」を思い出すと二度と戻りたくないと強く思えたことで乗り越えることができました。
      断酒初期は、お酒がないと辛く感じることも多々あるかと思いますが、しばらくするとお酒なしでも脳から「ドーパミン」が出やすくなるので、身の周りの些細なことでも喜びを感じやすくなってくるかと思います。^^
      可愛い子どもたちはより一層可愛く思えるようになるかと!!
      お互い踏ん張っていきましょう~。^^

  3. 匿名 より:

    はじめまして。「アルコール 辞めたい 主婦」で検索して、こちらにたどり着き、読ませてていただきました。私は、46歳で、昨年まで、大学卒業後、ずっと同じ会社でハードな業務をしておりました。シングルマザーだったのもあり、仕事の辛さ、帰ってからのワンオペ育児の辛さ、将来への不安から、毎晩9パーセントのチューハイを3本飲んでるうちに、ブラックアウトするようになりました。
    、最近、再婚したのですが、旦那は私がそこまで飲酒に問題あると思っていなくて、お酒を買ってきてくれたりします。ほんとはすごく辞めたいし、たまに1週間とか飲まない時もあるんですが、飲み始めると夜なのに家族にスーパーに行くと言っては、買いに行ったり。晴花さんが眩しいです。私も子供が一歳の時に離婚して、それから仕事と育児でヘトヘトで、また仕事も収入は良かったのですが、残業ばかりで、子供とちゃんと向き合えてない気持ちからまた夜はお酒に飲まれていました。
    再婚して会社は、思い切って辞めました。前よりはお酒に依存しなくなりましたが、辞めることはできないです。子供はもう11歳になり、あんなに可愛かった時代も、あんまり覚えてなくて、本当に自分が嫌になり消えたくなります。周りの人は私がそこまでアルコール依存だとは知らないと思います。子供は、気づいています。これから私もなんとか断酒したいです。とりとめなくてすみません。みなさん断酒できてすごいです。

    • 晴花(はるか) より:

      匿名様
      はじめまして。コメントありがとうございます。^^

      今まで育児に仕事にお疲れさまでした!
      専業主婦でこうなってしまった私としては、仕事をされつつ一人で育児もされてた大変さは想像に余りあります。
      そして、若輩者の私が偉そうに何か語るのは憚られるのですが。(でも語ります。スミマセン。笑 )
      いつからでも取返しってききますし、アルコール依存症だからと言って=「悪い親」とは限らないと思っています。
      私は、お酒を飲むと暴れる(躾が厳しくなる?)父から暴力は躾(正しいこと)として育てられた結果、そこそこ屈折してしまった点は否めませんが(苦笑)
      父の真面目さや、贅沢はしないながらもお金で大きな苦労することなく育ててくれた点はものすごく尊敬していますし感謝しています。

      そして私が30歳をこえた頃に、かつての暴力暴言の数々について父から「ごめん。初めての子で育て方がわからんかったんや」と謝られて、全てがあっさりと癒されました。^^;
      なんというか。「なんや、父も鬼やキチ〇イなんかではなく、迷って悩みながら生きてきたただの人間だったんだ」と腑に落ち、そしてやってきたことについて謝りたいという気持ちを持ってくれてたんや。ということがわかって。(→でも、父はいまだにお酒は飲み続けてますけど。^^;)

      なんといいますか。お酒をやめてもやめなくても、親子関係をよりよくしていく方法ってあると思います。^^
      でも、飲みすぎる人(私とか)は飲まない方がより「楽」にそれが出来そうだとは思います。
      私もなんやかんやと取り留めなくてスミマセン。
      というわけで、子育ても人生もまだまだヒヨッコの私がいうのも何ですが・・・お互い踏ん張って悔いの少ない選択で進んでいくことができればよいですね。^^
      最後になりましたが、再婚おめでとうございます。
      上手く旦那様に頼りつつボチボチいってくださいね。^^

  4. らら より:

    はるかさん。お久しぶりです。ララです。今は改名してららです(笑)!!
    今日は、今夜は、初めてパソコンから失礼してます。

    年末年始、フルタイムの仕事が連休で時間があるので、
    ゆっくりゆっくり断酒について改めて勉強中です。
    今、断酒、半年を過ぎて225日です。

    相変わらず

    断酒→自部屋でのひきこもり過食症=家族との交流謝絶

    へ   スライド

    ……の生活に変わりはなく、進展はありません。

    しかし、新年を迎える前に、これからの人生をよく考えているところでした。

    たしか、ブログ201日目あたりでしたでしょうか?
    お友達の突然の死のことを知り、改めて、これからの自分の身も考えます。
    私も、今度お酒を口にするときは、死の覚悟ができたときとも感じます。
    とはいえ、いつでも、どこでも、何時でも、手に入るお酒、おそろしいです。

    また、たまたまですが、ボク様のコメントを拝見しました。

    実は、私はボク様に始めて勇気をだして、ポチしたことが、きっかけでした。
    それがスタートでした。
    断酒の仲間入りができたのです。
    今の私がいるのは、断酒初期の不安定な私を、ボク様があつくサポートし、
    支えてくださったおかげなのです…。

    はるかさんとボク様がつながっていらっしゃることに
    何か運命的なものを感じちゃいました。←勝手にすみません!!!

    そのボク様に、つい昨日も、家族との関係を相談した矢先です。

    夫との関係、子供達3人との関係、もろもろ…。
    私は、一人で生きていくべきか、
    一人では、またお酒に手を出してしまうのではないか。

    いろいろ悩み、結果が出ず、
    そもそも、そういう考えがよぎったのは、
    お酒の離脱による考えなのか、
    むしろ逆にお酒が抜けた故の考えなのか、
    自分でも、なにがなんだか、
    わからなくなってしまった状況でした。

    「これから先のことは、自分(らら)で決めようね」のボク様のご助言の意味が、
    その後、翌々日の今日、はるかさんの過去のブログをゆっくりと読み返すことができ、
    謎が解明しました。
    何かが、わかったような気持ちで安堵すら感じました。

    今、私は「回復期」だったんだと。。。

    お酒なしのこれからの生活について、まさに考える時期だったんですね。
    納得してしまいました。

    来年は、少しずつ家族との交流を増やせるように努力してみます。
    将来を決めるのは、その先の未来でも遅くはないのかな。
    と、素直に今日感じました。

    今日は一日はるかさんのブログのおかげで、悟りや気づく部分がたくさんでした。
    どうもありがとうございます。感謝しています。

    そして、私にとって、断酒して初めての年末年始を迎えます。
    飲まずに過ごせるか、どきどき緊張してます。頑張ります。
    どうぞよいお年をお迎えください。
    そして、来年も、たくさんたくさんご指導ください。
    はるかさん、よろしくお願いします。