私とお酒(2):アルコール依存症は世代連鎖する!酒乱の恐怖に怯えながらお酒を飲む負の連鎖のはじまり【20代前半】

こんにちは。アルコール依存症(予備軍)のアラフォー断酒主婦 晴花(はるか) です。

お酒をやめられない女だった私が「断酒」に至ったきっかけについてはこちら↓
【アルコール依存症主婦】断酒のきっかけについて

お酒をやめたい。でもやめられない。そんなアルコール依存症主婦の私でございましたが。

本日、やっとやっとの思いで「断酒1日目」をスタートさせることができました。

【関連記事】
【断酒1日目】アルコール依存症主婦の私よガンバレ!やっと断酒スタート

そんな、「長い間お酒をやめたくてやめられなかった私」の「私とお酒の関係」について振り返るシリーズ第二弾です。

今回は、私とお酒が出会った「20代前半」のお話です。

【私とお酒の関係についてシリーズ】
私とお酒(1):幼少期の私とアルコール依存症の家族
・私とお酒(2):酒乱の恐怖に怯える20代前半 ←★今ここ★
私とお酒(3):仕事のストレスをお酒で癒す社会人時代

その後、産後に酒量が増えて完全なるアルコール依存症になった話はこちら↓
卒乳後の飲酒はアルコール依存症への発展に要注意

スポンサーリンク

アルコール依存症は世代連鎖する!酒乱の恐怖に怯えながらお酒を飲む日々

「アルコール依存症」の私の父と祖父はいずれも「アルコール依存症」でした。

アルコール依存症が遺伝するか?については、以下の記事で触れましたが。

私とお酒(1):アルコール依存症は依存する!【アルコール依存症と家族】

今回は、遺伝以外の「負の連鎖」についてのお話です。

アルコール依存症の「世代間連鎖」については、ここが大きな問題だと感じています。

(↑アルコール依存症の負の連鎖が良くわかる本)

そんなアルコール依存症の「世代間連鎖」のお話の前に私の20代前半のお話に付き合っていただけれと。^^;

私の20代前半とお酒について

私はハタチになるまで、ほぼお酒には手を出していませんでした。

「ほぼ」といいますのは、

お正月などには日本酒に口をつけていた記憶がありますし、大学生くらいになれば「飲み会」や「カラオケ」などに参加した時、全くお酒を口にしなかったわけではなかったと思います。

(よく覚えてないけど)

ただ、うちの家は親が厳しかったので門限が早く、近所でしていたコンビニのバイト(晩10時まで)の日だけ10時を過ぎても許されましたが、それ以外は9時半までに帰宅しなければいけませんでした。

その際も「誰とどこに行く」かを詳細に伝えなければいけなくて。

バイト以外で夜に出歩くことはほとんどありませんでした。

大学時代もコンパとか1回も行ったことなかったなぁ・・・。

アルコール依存症の人には「真面目」な人が多いといわれますが、父や祖父と同様に私もなかなか真面目なタイプだったのでございます。^^;

それが堂々とお酒を飲める年齢のハタチを越えると変わりました。

バイトをしていたコンビニバイト終わり(晩10時)にお酒をを買って帰るようになったのです。

20代前半に飲んでいたお酒の種類

だいたいは「赤ワイン」でした。

500円くらいの安いワインをコンビニで購入。

当時は、日本酒も焼酎も苦手で飲めませんでした。

ビールはなぜか少量で悪酔いしていたので避けていました。

「赤ワイン」は、悪酔いはせずに気持ちよくなるだけでしたのであっという間に大好きに。

当時は、お風呂で本を読むのが大好きでして。

コップに赤ワインを入れて本と一緒にお風呂に持ち込みゆっくりお風呂に入るのが1日で一番リラックスできる時間でした。^^

20代前半にお酒を求めた負の連鎖について

私がお酒によるリラックスタイムを求めた大きな原因のひとつに「父の酒乱ぶり」というものがありました。

前回振り返った「私とお酒(1)~アルコール依存症と遺伝」の記事でも触れましたが。

父はお酒を飲むととても怒りっぽくなり、家ではいつも何かに怒っていました。

怒ると物を投げたり壊したり家族を殴ったりも日常茶飯事。

そんな怒り声や暴れている音を聞くのがものすごくストレスで・・・。

(その怒りや暴力の対象が自分になることも珍しくありませんでしたので)

私は社会人になってお金を貯めて早く家を出たいと思いながら実家でひっそりと暮らす大学生でした。

そんな私にとって、「お酒」を飲んで得られるリラックス感はとても魅力的だったのでした。

とはいえ、そのころはまだ、そんなにお酒には強くなかったと思います。

ワインはコップ一杯で満足していましたし。

友達と韓国に旅行に行った際、マッコリを飲んだら次の日に目が覚めたとき、天井が回っていたのを覚えています。

気持ち悪くて気持ち悪くて・・・。

帰りの飛行機で何回もトイレに駆け込んだ思い出が。_| ̄|○


今じゃマッコリ飲んだくらいでは吐くことはありません。

飲むヨーグルト感覚でぐびぐび呑めてしまいます。^^;

はて?

いつからこんなに無駄にお酒に強くなってしまったのだろう?

私がお酒を飲み始めた20代前半はこんな感じでした。

アルコール依存症の負の世代間連鎖のはじまりでした。

~ つづく ~
私とお酒(3)~社会人になって

【私とお酒の関係についてシリーズ】
私とお酒(1):幼少期の私とアルコール依存症の家族
・私とお酒(2):酒乱の恐怖に怯える20代前半 ←★今ここ★
私とお酒(3):仕事のストレスをお酒で癒す社会人時代

その後、産後に酒量が増えて完全なるアルコール依存症になった話はこちら↓
卒乳後の飲酒はアルコール依存症への発展に要注意