【HULTに気をつけろ】飲酒のきっかけの把握とコントロール

こんにちは。晴花(はるか)です。

断酒11日目

断酒を継続するには「HALT」(ハルト)に気をつけろという警句があるそうです。
おそらく有名な話なんだと思いますが、私は昨日知りました。

「HALT」とはドイツ語で「ストップ」の意味だそうで、断酒を阻む要素の頭文字となります。

(hunger):空腹
(anger):怒り
(loneliness):孤独
(tiredness):疲労

皆さん、飲酒衝動って何がきっかけで起こりがちですか?

私はずばり「怒り」と「疲労」です。あと「悲しみ」もあるかなぁ?

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断酒継続を阻む「HALT」について

HALT」について考えてみた時、「怒り」「孤独」「疲労」は飲酒のきっかけになるとよくわかります。

「空腹」は一瞬「?」と思いましたが、確かにお腹すくと「イライラ」しやすくなりますね。(そういう話ではない?)


しかしですね。

『「HALT」に気をつけろ』とか言われても、これらに気をつけるだけで「断酒」できるのであればこうはなってへんっちゅーねん!と思いますよね。奥さん。

いえ。誰も「HALT」に気をつけただけで断酒できるとは言っていませんし、気を付けることが全然役に立たないとは思いませんが。

飲酒のきっかけの把握とコントロール

断酒するにあたっては、自分の飲酒のきっかけについて把握しコントロールしていくことがとても大事だと思います。

「HALT」を意識することもその一環として役にはたつかもしれません。

というわけで。
私も「飲酒のきっかけの把握とコントロール」について一度考えてみたいと思います。


私は「お酒」を味わって飲むことはほぼないです。

味わっているのは旅行に行って地酒を飲むときくらいでしょうか?

お風呂上りにビールをぐーーっと飲みたいと思ったこともないですし、晩御飯を食べる際にお酒を一緒に飲みたいと思うこともありません。

私の場合「HALT」に気をつけろと言われる通り、飲酒の理由はだいたい「怒り」や「疲労」などからです。

最初は飲酒によって「怒り」を忘れることができましたし、「疲労」はお酒がカンフル剤となって回復し元気になりました。
この時、お酒は私にとって「怒り」や「疲労」をなくしてくれる『ありがたい存在』だったのです。

しかし、飲酒を続けた結果、今では「飲酒」がさらなる「疲労」と「怒り(イライラ)」を引き起こすようになりました。

迎え酒をしなければ朝から動けなくなるくらいになったとき、「お酒」は「怒り」や「疲労」をなくしてくれるどころか増幅させるものでしかなくなりました。

あの連続して大量の飲酒をしていた時の「体のしんどさ」「憂鬱さ」「不安感」は、自分がその時抱えている「怒り」や「疲労」や「不安」などと比べて余りあるくらいの「苦痛」です。

今私が断酒を10日続けることができているのは、この時の「苦痛」がまだ記憶として残っているからに他なりません。

今後「お酒が飲みたい」と思うときは、お酒がまだ、ただただ『ありがたい存在』だった時の記憶で飲みたいと思ってしまうのでしょうね。

おそらく、今後その記憶に「誘惑」される日も来るかと思いますが、目の前の「苦痛」と飲酒後の「苦痛」と呑んだことによるその先の「苦痛」をしっかり天秤にかけるようにしないといけませんね。

皆さん、飲酒衝動って何がきっかけで起こりがちですか?
そんな誘惑に負けずに「断酒」を続ける皆様を尊敬しています。

私もそうあれますように!
ではでは。