【断酒70日目】節酒できないから断酒しているだけの話・・・

こんばんは。晴花(はるか)です。

断酒70日目。
続いています。

今日はちょっと書いて良いものか迷いつつの内容を・・・。

「断酒」をして自分を取り戻すことができ、「断酒」してよかった!と毎日思っている私なのですが。

これからも、「断酒って素晴らしい!」というブログを書いていくにあたって、どうしても「今」書いておきたかったことを書いてみます。

大丈夫かな?(ドキドキ)

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節酒ができないから断酒しているだけの話

最近ふと思ったことがありまして。

「断酒ブログ」を書いている立場でこういう事を書くのははばかられるのですが。

あえて書きます。

「断酒」はえらくて「節酒」はアカンのか?

いや、そんなことはあるわけない。


「断酒」に何回チャレンジしても、数日で呑んでしまって自分に絶望してしまう人って少なくないと思うのです。

またまたスリップ・・・_| ̄|○

と、打ちひしがれて絶望する気持ちもめっちゃわかります。

ですが。

それってそんなにダメな事なのでしょうか??

何回「断酒」しても、週末になると呑んでしまう。

とか、

数日だったら飲まずにいられても、必ずどこかで呑んでしまう。

とか。

これってダメなことですか?

これまで毎日のように呑んでいた人の場合。

それが、毎週2日以上休肝日を作ることができるようになっているのであれば、立派に節酒(コントロール)出来てるやん!と、思うのです。

缶ビールを6本くらい毎日飲んでいた人が、毎日1本で済ませるように制限できている場合も同じです。
(休肝日はあった方が良いのかもしれませんが。)

週末の飲酒を楽しみに、平日お酒を我慢するとか。
普通にめっちゃ素敵な飲み方なんじゃないでしょうか?

いえ。
もちろん、肝臓の数値が異常な上にアルコール依存症だと診断されていたり。
診断はされていなくても、飲むと必ずブラックアウトして何か大きな問題起こしてしまがちだとか。

そういう状態の人であれば、「お酒」は完全に絶った方が良いのかもしれません。

そして。

私のように、いわゆる「節酒」というものが出来なくて休肝日を作りながら飲むという事が出来ない(「節酒」よりも「断酒」が断然楽)というタイプは「断酒」するしかないのだと思います。

そう。私の場合は、缶ビール1本なんかでは絶対に酔えないですし。飲むと最後は寝落ちするまで飲むことを止められないのです。

診断は受けていませんが、完全にアルコール依存症です。

ですが。

本来、「節酒」で済む人であれば「節酒」で良いんじゃないの?と思うのです。

あくまでこれは「節酒」はできるのに「断酒」が続かなくて「苦しんでいる人」についての話です。

「断酒」にこだわりを持って、度重なるスリップを経ても絶対にに節酒ではなく「断酒」が良いんだ!と、前向きに「断酒」に臨む人はそれはそれで良いんだと思います。

でも。

「節酒」は出来るのに「断酒」が出来なくて、度重なるスリップの結果、自尊心がボロボロになって苦しんでいる人の場合、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいとも思うのです。

「節酒」じゃ本当にダメなのでしょうか?

休肝日、毎週2日取れているのであれば十分それでも良いんじゃないの?

そして。

本当にあなたが今しんどい原因は「お酒」なんだろうか?


ちなみに。

主人は毎日お酒を飲んでいますが、超ポジティブに生きていて幸せそうです。

深酒することはなく、アルコール依存症でもありません。

その姿を見ていると、お酒って必ずしもやめる必要があるものではないように思うのです。

お酒は害だ!と強く感じている絶対断酒派!の方の中には、主人に対して「今はいいけど、それって十分アルコール依存症予備軍で、将来ヤバイと思うよ。」的な意見を持つ方もいらっしゃるとは思います。

そうかもしれません。

でも違うかもしれません。

それは本当に人それぞれだと思うのです。

そして。
「私」は主人とは違い、「お酒」をやめる必要があったわけなのですが。^ ^;

本当に、人それぞれだと思います。

私は今、自分の幸せのために「断酒」をしています。

ですが。

当たり前ながら、人が幸せになる方法は「断酒」だけではありません。

そして、「断酒」したら必ず幸せになれるわけでもありません。

ただ、私は「断酒」で幸せを感じる事が出来るようになりました。

それをこうやってブログに書き連ねているわけなのですが。

書きながら、なんだか心配も湧いてきているわけなのです。

なんせ、内容が完全に「断酒万歳!」「断酒ってハッピー!」「断酒最高!」みたいなノリのブログになってきていますので・・・。

でも。本当に思います。

人生「断酒」が全てじゃないです。

「断酒」が続く人が偉くて、続かない人が偉くないわけでもないです。

「節酒」出来るならそれはそっちの方が良い話なはずなのです。

残念ながら、私は「節酒」ができない体になってしまっているので、お酒は害だ!もう必要ないものだ!と繰り返し自分に言い聞かせるしかありません。

私には「断酒」しか道がないのですが、「お酒」に悩みがある方のみんながみんな、そうだというわけではないはずなのです。


「断酒ブログ」を書かれているふなしさんのブログに書かれていた言葉のパクリですが。

スリップしないために断酒をしているわけではありません。

(この言葉とても響きました。)

「断酒」でも「節酒」でも、要は今より幸せになれれば良いのです。

極端な話、お酒をやめなくても幸せなら良いんちゃう?と思うのです。

幸せじゃない何かがあって、「お酒」をやめたいと思ったはずなんですよね?

「お酒」をやめようとして、呑んでた時より不幸になってたら意味ないよー。

というわけで。

私はとりあえず今日も呑みません。

そして、「節酒」ができない体の私は、これからもきっと「断酒最高!」「断酒でハッピー」と、「断酒・断酒」うるさいブログを書き続けていくと思います。

が。

私の書くブログなんかに惑わされないでくださいね。^ ^;
(気分が上がる方面で惑わされるぶんに大歓迎ですが。)

「断酒」でも「節酒」でも「飲酒」でも、自分がハッピーでいられる選択が一番なのだ。

ではでは。

コメント

  1. NISSAN より:

    おはようございます。NISSANです。
     アル症の定義って難しいです。アル症には大きく分けると「連続飲酒」と「山型飲酒」があり、その名のとおり、ずっと飲んでしまうタイプと一時は飲まないでいられても飲みだすととことん飲んでしまうタイプです。
     私見ですが、節度を持って飲酒出来る人はアル症ではないと考えています。どんなに大酒飲みでも節度を持ち、問題飲酒にならず、健康な心身を保つ方もいますからね。

     晴花さんが書かれていることは間違いのないことだと思いますし、その意味でもアル症かどうかは本人の自覚、行動(近い親族の見解も重要です)などで総合的に判断されるものだと考えます。
     
     >自分がハッピーでいられる選択が一番なのだ。
     これは即ち、「ご家族も含め、皆が!」ってことですよね。
     極論ですが、このような考えになれることが「アルコール問題に対して個々人の極み」と思います。

     では今日も私たちは酒の無い一日を過ごしましょう!。

     

    • 晴花(はるか) より:

      ★NISSAN
      おはようございます。
      「断酒」が必要不可欠な人もモチロンいると思います。
      が、なんだか「ダイエット」と同じように「痩せたらこんなに幸せになれるよ!」と、煽られて不要なダイエットを無理に続けることで摂食障害になってしまうパターンと同じようなことが「断酒」の世界でもあるように思えて・・・。
      自分のブログは「断酒・断酒」と煽るような?感じでもあるので、なんだか心配になってしまった次第でございます。
      まぁ、そんな影響力があるブログでもないので自意識過剰な話なんでしょうけれど。^^;

      でも、本当に「自分と周りの皆がハッピー」なのが一番ですよね。
      それが私の場合たまたま「断酒」が有効(必要不可欠)だったという話なだけで。
      というわけで、とにもかくにも。私たちは飲まないのが一番ですね。^^

  2. 晴花さん、こんにちは\(^o^)/

    楽しくお酒を飲んでいる人に、
    あなたはアルコール依存症だから断酒しよう!と、
    いきなりマウンティングする人も、
    断酒の意識高い系の人には少なくありません。

    一方で、お酒を止めないと
    死期が近づいているのに頑として飲んでいる
    人が多いのもまた事実です。

    大事なことは、自分はアルコールとこれから
    どう付き合っていくか?ではないでしょうか。

    だから晴花さんの発信している価値観に、
    共感してくれる人を大切にえこひいきしていきましょう。

    • 晴花(はるか) より:

      ★ボクさん
      こんばんは!
      そうですね。
      あらゆる人と価値観を共有することなんて無理で当たり前なんですよね。
      ブログを書き続けていると書く内容に色々迷いも出てきますが、「自分はどうか?」ということを大切にしていきたいと改めて思いました。