【断酒505日目】自己肯定感が低くても大丈夫!自己受容と他者受容を知ることで人間関係が楽になるかもしれない!?と自己否定バリバリの私も腑に落ちました

こんにちは。アルコール依存症(予備軍)のアラフォー断酒主婦 晴花(はるか) です。

お酒をやめられない女だった私が「断酒」に至ったきっかけについてはこちら↓
【アルコール依存症主婦】断酒のきっかけについて

お酒をやめたい。でもやめられない。そんなアルコール依存症主婦の私でございましたが。

断酒505日目
続いています。

あけましておめでとうございます!

断酒する者にとってはなかなか辛い年末年始も終了し、日常が戻ってきました。

年末年始はお酒の誘惑もさることながら「親戚まわり」のストレスが結構きますよね。^^;

「嫁」な人もそうじゃない人も本当にお疲れ様でした!

親戚と過ごす時間は間違いなく温かいものなんですけれども、同時にめっちゃ疲れる時間で。

繊細(?)な私は、今年も唇にヘルペスが...ーー;

・・・って、旦那方の身内はみなさんめっちゃ良い人で。

嫌なことを言われたり・・・ということは一度もありません。

そういう意味では、かなり恵まれている環境に嫁に行ったと思います。

なのに、何がそんなにストレスかといいますと。

旦那の兄弟&親戚はものすごく仲が良いのです。

それは素晴らしいことなのですが、そのせいか

お誘いなどが基本「事前のアポなし」(もしくは、前日や当日の連絡)でして。^^;

急な予定が入ることや、予定が変更になることを異常にストレスに感じる私としては、これが結構きついのでございます。

いくら良い人でも知り合って数年の人に、パンツが部屋に干してある状態の家に突然来られたくないですし、小さな子どもがいるので突然の予定変更ってとっても面倒なんです。

が。

旦那自身が普段から「予定変更上等!その日その時の最善を選ぶべし」と、私に事前連絡なしでアレコレ突然しだす人で。_| ̄|○

結婚6年目に入りましたが、旦那や旦那の身内が「連絡無しで来ることや、連絡が直前すぎて予定変更が発生すること」について、何がストレスなのか旦那自身はピンと来ていないようなんですよね。ーー;

これまでは「もっとはよ連絡せーっちゅうねん!」「なんで何回言ってもわからんねん!」と、旦那に怒り狂って 怒りをぶつけたりもしていました。

が。

最近「自己受容」と「他者受容」というものを知り、それが腑に落ちたことでこの問題についても少し楽になるという・・・嬉しい変化を感じることができたのです。

今回は、そんな「自己受容」についてのお話です。^^

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「自己肯定」と「自己受容」そして「他者受容」について

似て非なる「自己肯定」と「自己受容」。

「自己肯定感」という言葉は以前から目にする機会が多かったと思います。

そして、最近「自己肯定感」に置き換わるようによく耳にするようになった言葉が「自己受容」。

アルコール依存症になるような真面目なタイプの方の中には「自己肯定感」が低くて悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか?

この「自己受容」という言葉は、「自己肯定感」が低いままでも生きやすくなる重要なキーワードでもあったりします。^^

「自己受容」とは

「自己受容」について簡単に説明するならば以下となります。

【受容とは】
人間心理学におけるアクセプタンス(Acceptance)、受容(じゅよう)とは、その人が置かれた現実の状況について、変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとする姿である。その多くはネガティブで不快な状況である。
(引用:Wikipedia)

「自己受容」は、自分の現状について「良いことも悪いこともそのまま受け入れること」となります。

「自己肯定」と「自己受容」の違い

そして「自己肯定」と「自己受容」の違いはこのような感じでです。

【自己肯定】
・自分に対して無理やりポジティブな意味づけや解釈をすること。
・逆上がりができない自分に対し、もっと練習すればできるはずだと言い聞かせること。
【自己受容】
・自分をそのまま受け入れること。
・逆上がりできない自分をそのまま受け入れ認めること。

「自己受容」は、「何ができたから」「何ができないから」という条件を一切なくした状態で、自分の存在そのものを受け入れていくことです。

で、

一見「自己肯定」よりも「自己受容」の方が簡単なように思うかもしれませんが、やってみるとわかるのですが「自己受容」は実はとっても難しいことだったりします。^ ^;

「自己肯定感が大事!」という話はよく目にしますし、「自己肯定感を高めること」は、子どもや若い世代にはある程度大切なことだとされています。

が、

「自己肯定感」の弊害として「肯定」には「否定」がつきものだという問題があります。

「自己肯定感」を意識するあまり、できない自分をより一層感じてしまい苦しくなるという側面があるため、大人にはあまりおすすめしないのが「自己肯定感」で。

代わりにおすすめなのが「自己受容」という考え方となります。

(※上記の理由から子育てにおいても「自己肯定感」を全否定する考え方もあるようです。^^;)

「他者受容」は「自己受容」に比例する

ちなみに「他者受容」は「自己受容」と比例するといわれています。

「自己受容」ができていない人は、傷つききやすく、すぐに自分が否定されている感覚に陥ってしまいがち。

で、結果。

自己防衛本能により他者に対して攻撃的になり、なかなか他者を受け入れることができないという。_| ̄|○

はい。

私のことですね。^^;(←自己防衛本能によりすぐ攻撃的になってかみつくやつ)

なぜ「自己受容」できないのか

「自己受容」ができない人は、多くの場合、子ども時代にその原因があるとされます。

親から否定的な言葉を繰り返し受けていたり、親の愛を上手く感じることができずに育ち、心に傷が残った状態である人は、「安心感」を満たす経験ができずにいつも不安を感じがちとなります。

そして、日本の社会の特性でもある、ひとつの側面から「成功」か「失敗」かを決めつけてしまいがちな点。

そんな社会の中で、自分なりの価値基準ではなく「親や社会の判断基準」を気にしすぎて生きてきた人は、なかなか「自己受容」が難しくなります。

はい。

バリバリに私のことでございます。ーー;

「自己受容」できるようになるには

では、「自己受容」できるようになるにはどうすれば良いのか?

「自己受容」するためには、

まずは「自らの感情に意識を向け受け」

「そうだね。そういうこともあるよね。」と受け入れることを習慣化するようにすることが大事とのこと。

ですが、なかなか「それが難しいんだってば!」という方も少なくないかもしれません。^^;

かく言う私もそうだったのですが。

「自己受容」を知る一番の近道は、「自己受容」と「他者受容」が出来ている人と出会うことだということを最近学びました。

はい。

この年末年始に改めて感じましたが、私の旦那と旦那の親戚一同がめっちゃ「自己受容」と「他者受容」が出来る人だと改めてわかりまして。

で、「自己受容」と「他者受容」について、色々と腑に落とすことが出来たのでした。^^

自己受容と他者受容ができる人とできない人

年末年始。

私は旦那の親戚の集まりにおいて、それは美しい「言い合い(意見のぶつかり合い)」を見ました。

ある人が仕事をやめてこれからしようとしていることに対し、周りが色々と否定的な考えを伝えるのですが、そのやり取りが全く険悪じゃないのです。

ただただ、自分の意見を相手に伝えるだけ。

相手の意見が違うと思えばそれも伝えるだけ。

どちらが正しいとか間違っているとか、そういう世界ではありませんでした。

それぞれが「自己受容」そして「他者受容」できている人だからなのか、その事柄を否定されても相手自身を否定することはなく、受け取る方も自分を否定されたとは受け取らず「適切なアドバイス」だと耳を傾ける。

終始、笑顔が絶えない美しい否定合戦 意見の交換合戦だったのでした。笑

これ、当たり前な人にとっては当たり前なのかもしれませんが。

私にとってはかなり衝撃的な出来事で。

うちの実家は私が子どものころ、親戚が集まると「自分にも他人にも超厳しい」父が、その場の色々な人のちょっとした言葉じりを捉え、「お前は間違っている!」と、超否定しまくり。

その否定の仕方が「お前は死んだ方がマシ」くらいの全否定の仕方で。^^;

結果、そこにいる全ての人の気分悪くなり場も白けまくる・・・という、恐怖の時間だったのでした。

そうした、他人への否定の仕方は年末年始の親戚の集まりに限ったことではなく、私は父から日常的にこうした否定の仕方をされてきました。

そのため、私は否定されることは攻撃されることと認識してしまい、自己防衛から自分も攻撃的になる・・・という習性があるのです。

が。

旦那や旦那の親戚を見ていると、考え方の違いって人間関係において普通にあって良いもので、それを穏やかに指摘しあえる関係って良いなと思えるのでした。

そして、同時に他人から「自分の考え」を否定されたからといって、自己否定されたと落ち込む必要なんてないことが良く分かったのでした。

私がこの年末年始に感じた「自己受容」と「他者受容」

というわけで。

私がこの年末年始に感じた「自己受容」と「他者受容」についてですが。

「なんだか嫌だなぁ・・・」と感じることについて。

解決できる問題であれば、さっさと解決してしまうに越した事はありません。

が。

人間関係においてはそうできないことも多々あります。

私と旦那や旦那の身内の間には以下の通りの考え方の違いがあり私にとっては大きな壁となっています。

旦那→「アポなし訪問や事前連絡なしは親しさの表れ。命に係わるほどの問題でなければ今この時に大事なことを臨機応変に選べばよいだけ。」

私→「どれだけ親しくても(夫婦でも)、事前連絡ってめっちゃ大事!臨機応変が良いことなのはわかるけど、事前連絡ってめっちゃ大事!(←二回言うくらい大事!)」

私も、これまでは相手にどうしても変わってもらいたくて、何度言ってもわかってくれない相手を責めがちだったのですが。

旦那は私が何度伝えても改めない一方で、私が「アポなしだと怒って嫌がる(←発狂レベルで。苦笑)」ことについては「逆切れ」したりせずに、

「ごめん。でも計画的にあれこれ伝えるのって俺の能力的に無理やねん。それに、その時々で一番なことを臨機応変にやるのが一番やん。」

と淡々と伝えるのみ。

これは、旦那が「自己受容」が出来ている人だからこそ、自分の考えは曲げないながらも一応は私のことも否定はしないで受け入れるということができるのかなぁ?と思ったり。

旦那の身内も突撃訪問はするけれども、部屋が散らかってようが「こっちが急に来たから仕方ない」と責めるようなことはありませんし、予定変更によってこちらの準備がままならない場合は、色々と助けてはくれるのです。

でも「アポなし訪問」や「ドタ誘い」は、悪いと思っていないのでやめることはないという。^^;

これまた、旦那の身内方も「自己受容」と「他者受容」が出来る人達だからなのかなぁ?と思ったり。

で。

そうこうしているうちに私も結婚6年目となり、子どもも多少は大きくなったことと旦那の身内との知り合い歴も深まったことにより、「アポ無し」でも以前よりもストレスを感じなくなった自分に気づいたりしています。

いえ、まだもちろんストレスなのはストレスなのですが。^^;

もしかすると、そうこうしているうちに年月を重ね、私が旦那の身内とも超打ち解けてアポ無し訪問全然オッケー!になっている未来もくるかもしれない・・・とさえ思えるようになりました。

もっとグレーで大丈夫!

そう。色々なことはグレーのままで大丈夫なんですよね。

何ごとも、白か黒か。

失敗か成功か。

正しいかま違っているか。

0か100かどちらかに決めてしまいたがりの私でしたが。

「もっとグレーで良いんだ」ということがなんとなく腑に落ちつつあります。

人間関係についても、お互い全く違う考え方で、それ自体は変わらないけれど、相手は違う考えだと知った上で、受け入れたり受け入れなかったり。

お互いたまーにほんのちょっとだけ歩み寄ってみたり。笑

そんな適当な感じで良いのかもしれないなぁ・・・と、気づくことができた次第でございます。

まとめ

というわけで。

そのままそこにある状況だけを受け入れて、これまでのことや先のことはひとまず置いておいて

「で。とりあえず【今】私はどうしたい?」と自分に問いながら1日1日を過ごすだけで十分で。

断酒もきっと一緒。

前もすぐにスリップしてしまったしな・・・などの過去の不安や

自分は一生飲まないでいられるだろうか?などの未来の不安やはひとまず置いておいて。

お酒で困っている今の自分を受け入れて、

「今日、私はどうしたい?飲む?飲まない?」だけ考えて1日1日過ごせばよいのかもしれません。

というわけで。

私は今日も飲みません。^^

それでは、今年もボチボチよろしくお願いいたします。

ではでは。

コメント

  1. らら より:

    こんにちは。はるかさん(^^)

    そうなんですよね、そのグレーができない私です。

    仕事も家事もスポーツも、
    やるか、やらないか。

    やるなら、とことん完璧に。。。

    まっ、いっか!…が、できない自分!
    目をつぶって先に進むことができない自分!

    これは、仕事の遅さとか、割り切ることも
    できない日々の自分へ、跳ね返ります。

    でも、
    それが自分なんだ!って、自己肯定するところもあります。

    おそらく、お酒の飲み方も全く同じでした。
    飲むなら、食べずにひたすら飲む。
    多分、今、飲んだら、死ぬつもりで、飲み続けると思います。
    自分を受け入れる故に、
    やっぱり今日も一日飲まないでいるしかない。。。って感じですかね(笑)

    なんとか、つらい年末年始が終わりました。
    これからも日々大切に、
    頑張ります💪頑張りましょう!

    はるかさんは、大ベテラン師匠さま♡
    飲みたい衝動とかは、全くないのですか?

    ららはまだ回復期なので、
    夜は家族と会話もせずに、
    過食したり寝る間際まで甘いものを食べたり。
    それが、お酒に代わる、ストレス解消法に
    なっちゃってます。
    相変わらず、お酒の代わりに、
    そんな毎日で終わってます。

    このまま、この生活でいいのか
    悩みながらも、回復できない、
    改善できない日々の連続です。

    年間で、今、仕事が忙しい時なので
    毎日がアップアップ💦の今日。。。

    春に少し、仕事に
    ゆとりができた時に、
    今後の夜の過ごし方を
    見直してみるつもりです!!

    またご連絡させていただきますね(^^)/~~~