【断酒日記】断酒のきっかけについて

こんにちは。晴花(はるか)です。

断酒13日目

まだまだ「三日坊主」に毛の生えたヒヨッコ状態ではありますが、一番つらかった「断酒一日目」を乗り越えて「断酒」の道へ進むことができている今がものすごく嬉しいです。

断酒のきっかけ」についてはこれまでボチボチとそこらへんに書き連ねてきましたが、初めてこのブログをご覧になる方には分かりにくい状態ですので、ここでちょっとまとめてみたいと思います。


私が「断酒」を始めたのは以下の3点がきっかけでした。

体調が劇的に悪化した
迎え酒がなくては体が動かなくなった
飲むと怒りっぽくなった

それぞれ、以下の記事の中でも書いていますので、良ければ合わせてお読みいただければと思います。

【関連記事】
【断酒7日目】やるやん私。ひとまず1週間を迎えました
【断酒9日目】お酒と怒りと肝臓について

上記の【関連記事】と内容はかぶりますが「断酒のきっかけ」について改めてまとめますね。

スポンサーリンク

断酒のきっかけについて

体調が劇的に悪化した
迎え酒がなくては体が動かなくなった
飲むと怒りっぽくなった

断酒のきっかけとなった上記3点のうち、私にとっての「底着き体験」は「体調が劇的に悪化」し「迎え酒がなくては体が動かなくなった」ことだと思います。

ですが、これだけでは「断酒しなければ」と思いながらもなかなか踏み切れずにいたのが、加えて「飲むと怒りっぽくなった」ことに気づいたとき、私は強く強く「断酒しなければ」と思えるようになったのでした。

私の「底つき体験」

底つき体験」とは回復の為のターニングポイントとされるものなのですが、私の場合本来は1年前に「急性肝炎」で緊急入院した際にそれを「底つき体験」とすべきだったと今では思います。

【関連記事】
【急性肝炎】で緊急入院した話(1)
【急性肝炎】で緊急入院した話(2)

「急性肝炎」で入院した際は、その後約1ヶ月ほど「断酒」をしましたが、結果的に体調がよくなると「再飲酒」してしまいました。

そこから泥沼で。

さらに約1年飲み続けた結果、頭痛、胃痛、吐き気、下痢 が「急性肝炎」で入院することになる前よりもひどくなり、朝から迎え酒をしなければ体が動かなくなってきたのです。

迎え酒をすれば「体が動く」といっても、それは使い物になるような状態ではありませんでした。
朝から晩まで飲む「連続飲酒」状態に入った自分にものすごく恐怖を覚えましたがどうしようもなく・・・。

(※飲酒量は、350mlの発泡酒4~6本と焼酎500mlくらいでした。焼酎を発泡酒で割ってのんでいました。)

しかし「急性肝炎」で入院した時のことを思い出すと、小さな子供が二人もいるんだし、二度と入院なんてできない・・・とは思いつつ。

それでもなかなか「断酒」に踏み切れずにいたのです。


そうしているうちに、飲むとどうもいつも以上に「イライラ」と「怒りっぽく」なる自分を認識しはじめました。

しかも、酔いが覚めると「なんでそこまで怒ってたんだっけ?」というような状態。

まだ、その「怒り」によって大暴れしたり、怒り狂ったわけではありません。

小さなことに対する小さな怒りだったからこそ、余計に「なんでそんなことでイライラしたんだろう?」と覚めた時に違和感を覚えたのでした。

これまで、お酒を飲むと「楽しくなる」タイプでしたので、精神面では自分にとって「プラスな面」しかなかったのですが、これが変わってきたのを感じたのです。

それは、大嫌いだった「酔っぱらっうたびに怒り狂う父」の姿を彷彿とさせるものであり、ゾッとしました。

父は普段は大真面目でとても良い父だったのですが、飲むと「ひどく怒り狂い」「暴力的になる」のでした。
そして、酔いから覚めるとそれを全く覚えていないのです。

【関連記事】
私とお酒(1)~家族とお酒

そんな、家族にとって大きな精神的ストレスの元となっていた父の「酔っぱらった姿」と自分が重なり「絶対に嫌だ!このままではいけない。」と強く思ったのです。

そして、断酒に至ったというわけでございます。

【関連記事】
【断酒1日目】ガンバレ私。やっと断酒スタート

以上、私の「断酒のきっかけ」はこんな感じでした。

皆様の「断酒のきっかけ」はどのようなことからだったのでしょうか?

なにはともあれ。
お互い、今日も明日も「断酒」がんばっていきましょうー。

ではでは。

【関連記事】
【断酒13日目】なんのためにお酒を飲み続けていたのか?


【おまけ】

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」
アルコール依存症の主人公の最後を思うたびに「今、お酒をやめなくては!」と強く思える映画です。

なんせ、実話ですからねぇ。