アルコール依存症に節酒は無理だとよくわかった出来事

こんにちは。晴花(はるか)です。

断酒2日目

アルコール依存症になると、飲酒のコントロールが出来なくなるため、節酒は不可能で断酒をしなければいけないという話はよく聞きます。

そして、いくら長い期間断酒を続けていても、再飲酒をしてしまうとお酒を飲んでいた一番ひどい飲み方の状態に一瞬で戻ってしまうという。

私はこれを痛感する経験をしました。

第一子の妊娠から第二子の授乳終了までの約3年半の間、私はお酒を辞めることができていました。
それまでは、毎日かなり飲んでいたにも関わらずです。

あまりにもスパッと苦痛なくお酒をやめることができたので、私はもしかしたらアル中じゃないのかも?と思ったりもしました。

が、しかし!

授乳が終わり、飲酒を再開したところ瞬く間にノーコントロール状態に戻ってしまいました。

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アル中に節酒は無理

産後、授乳を終えて飲酒を再開して約1年たちますが、約3年半断酒できていた事が嘘のように飲酒が止まらなくなりました。

飲酒を再開したころ、色々なストレスがたまりきって鬱のようになっていたこともあり、転げ落ちるように酒量が増えました。

年子の下の子を妊娠したと同時に主人が単身赴任となり、完全なワンオペ育児。
それが二人目出産後も続き、私は疲れ切っていました。

「里帰り出産」ではありませんでしたので、産後すぐから家事をしていました。

しかも、同時期に主人の母が癌で入退院を繰り返す事となり、状況的には私自身が誰かに助けて貰いたい状況だったにもかかわらず、助ける側とならざるを得なくなり完全にキャパオーバーとなってしまったていたのでした。

最初はお酒を呑むと気分が落ち着きました。

しんどくて動かなくなっていた体もお酒の力で動くようになったのです。
まるでドラッグですよね。--;

しかし、だんだんと体はしんどくなるばかり。

しかも、産前にお酒を飲んでいた時は、「楽しい気分」にしかならなかったのですが、産後からは「怒りの感情」や「イライラ」が増幅するのを感じはじめたのです。

あれだけ嫌いだった「お酒を飲むとあらゆる人やモノに怒り倒す」私の父の飲んだ時の姿と重なり、ぞっとしました。

父はいつも飲んで自分が怒り倒した時のことを覚えていませんでした。
なので、何回も同じ話で怒り倒すのですが、酔いが覚めると毎回覚えていません。

私もお酒を飲んだ時にものすごく腹がたった出来事が、覚めてみると「そこまでイライラすることでもなかったような気がする?」ということがあり、このままじゃダメだ。父のようになってしまう。

と、真剣にお酒をやめたいと思うようになったのでした。

コメント

  1. 匿名 より:

    私は父母の介護相続でもう力を出し切ったみたいです
    旦那は良くしてくれるのに毎日焼酎ガバガバ一年飲み続けでしたもう辞めます
    またこのブログ見て自分を励ますから

    • 晴花(はるか) より:

      ★匿名さん
      コメントありがとうございます。
      そしてお疲れ様です。
      介護も相続も本当にエネルギーがものすごく必要だと思います。
      私はまだ経験しきれていませんが、母がずっと介護している姿と相続で色々大変な思いをしているのを側で見てきました。
      私もそうでしたが「お酒」が「助け」になってくれる時期もあるかと思います。
      ですが、飲みすぎると以前のように「助け」にはなってくれない時期がきてしまいます。
      なので、ご自身の良いタイミングで辞められることができることを陰ながらお祈り申し上げます。

  2. 匿名 より:

    早速のお返事嬉しかった
    涙がでました
    姉妹たちは父のトイレキレイにと頼んだら汚いとまで
    挙句に一生懸命な私達夫婦に施設に入れたら 下の妹は父の臨終に酒飲んで寝ていて連絡しても来なかった
    悔しい気持ちまた聞いてね
    初めてなのにごめんなさい
    私は貴女のご両親と同じくらいの婆さんです

    • 晴花(はるか) より:

      ★匿名さん
      一瞬「匿名さん」って「うちの母」?!とビックリするくらい、母と似た状況で驚きました。
      本当にお疲れ様です。